埼玉県中央部を旅する際に便利な八高線とは?

八高線の歴史や区間について

JR八高線とは、東京都西部の八王子市から埼玉県中央部を経由して群馬県の高崎市まで続く鉄道路線です。八王子の頭文字と高崎の頭文字が路線名の由来となっています。全長は92kmで主に平地区間を走っており、埼玉県に関しては秩父の山々のすぐ近くを通っていくため車窓からは山を間近で見る事が可能です。そのため、埼玉県中央部を電車で旅する人達に愛され続けてきました。

八王子から高崎まで直通の電車は存在しない

国内の大半の路線は始発駅から終点駅まで乗り換えなしで向かえるものですが、八高線は例外です。八王子駅から高麗川駅(埼玉県日高市)までは電化区間であるのに対し、高麗川駅から高崎駅まで非電化区間となっていて、2つの区間は電車の動力源が異なります。そのため、八王子駅から高崎駅に向かいたい場合でもずっと寝ている事は出来ず、一旦、高麗川駅で路線バスに近いディーゼル車に乗り換える必要があります。ちなみにもともとは路線名も違い、当初は八王子−高麗川間が八高南線・高麗川−高崎間が八高北線として昭和6年に開業しました。その3年後、2つの路線が呼称的には合併して「八高線」に改められたという歴史をもちます。

八高線沿線のおすすめスポット

埼玉県内の八高線沿線のおすすめスポットを幾つかご紹介します。埼玉県の中央部に位置する越生町の越生駅の西側には関東地方有数の梅の郷・越生梅林が広がっており、こちらは梅の開花時期にはたくさんの人が訪れる名所です。また小川町駅がある小川町は和紙作りで昔から栄えてきた街で、町内には小川町和紙体験学習センターなど幾つかの和紙関連スポットがあります。

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